8月から始まる東京パラリンピックの成功に向けた東京都の懇談会の第3回会合が15日、都内で開かれた。メンバーの学識経験者やパラ競技選手、各界の著名人らが「心のバリアフリー」などをテーマにパネルディスカッションした。

 俳優の風間俊介さんは「障害があるから助けるのではなく、困っている人がいたら助けるというフラットな気持ちが大切だ」と指摘。会の名誉顧問を務める自民党の谷垣禎一前幹事長は、障害者が気軽にスポーツを楽しめる環境整備をさらに進める必要性を強調した。