【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構(MLB)は13日、アストロズのサイン盗み問題の調査結果を公表し、ルノー・ゼネラルマネジャー(GM)とヒンチ監督に今季終了までの職務停止処分を科すと発表した。これを受け、球団は両者を解任した。

 調査によると、ワールドシリーズを初制覇した2017年から18年途中まで電子機器を使用したサイン盗みが行われていた。MLBは選手の処分は見送り、球団には規定で定められた最大限の500万ドル(約5億5千万円)の罰金および、今年と来年のドラフト1、2巡目の指名権剥奪の処分を下した。