【テヘラン共同】イランが当初の説明を一転させてウクライナ機撃墜を認めたことに抗議するデモが12日、イランの複数の都市で行われた。11日に続いて2日連続。参加者らは最高指導者ハメネイ師や同師直轄の革命防衛隊を批判しており、反体制デモの様相を呈しつつある。

 目撃者らによると、12日夜には首都テヘラン、北西部タブリーズ、西部ケルマンシャーなどでデモが起きた。

 12日のテヘランのデモは、中心部の広場などで行われた。参加者らは、当局が誤射の事実を発生から3日間、隠蔽しようとしていたとして全ての関係者の辞任を要求。ハメネイ師の辞任を求め、革命防衛隊を非難した。