東京で昨年行われたトランポリンの世界選手権で女子個人を制した森ひかる(金沢学院大ク)が13日、生まれ育った東京都足立区の東京武道館で成人式に出席し「改めて二十歳になったことを実感した。応援される人、『ああいう人になりたい』と思われる人になりたい」と新成人としての目標を語った。

 森は高校1年の途中で東京から競技が盛んな金沢に移り、腕を磨いている。白を基調とした振り袖姿で参加し、中学や高校の友人と旧交を温めた。式典では世界女王として紹介され「東京五輪では日本人初のメダルを獲得できるように頑張りたい」と話して拍手を浴びた。