地方銀行9行が参加する連合「TSUBASA(つばさ)アライアンス」について、中核的役割を担う千葉銀行(千葉市)の佐久間英利頭取(67)が13日までに共同通信のインタビューに応じ、各行の独立性を維持しながら、緩やかな連携を進める方針を示した。将来の基幹システム共通化を目指すが、「地域のトップバンクは地元の活性化に大きな使命がある」と述べ、合併や経営統合とは一線を画す考えだ。

 佐久間氏は、つばさは「常にオープンだ」としており、今後、参加行が増える可能性がある。