DeNAからポスティングシステムで米大リーグ、レイズに移籍した筒香嘉智外野手が12日、大阪府河内長野市で、自身も中学時代に所属した「堺ビッグボーイズ」の子どもたちと交流した。夢舞台へ羽ばたく原点となったチームで「最高の準備をして、100パーセントの力を出せるようにベストを尽くすだけ」と気持ちを新たにした。

 グラウンドでは、笑顔も交えながら打撃や守備を指導。28歳の強打者は小学部のスーパーバイザーも務め「楽しそうに野球をやってくれている姿が一番。一人の日本人の野球人として、日本野球界がもっともっとよくなってほしい」と願った。