競泳男子の松元克央(セントラルスポーツ)が11日、2020年の初戦となる千葉県国際総合水泳場で行われた短水路(25メートルプール)の競技会に出場し、400メートル自由形で3分37秒94の短水路日本新記録を出した。「いい流れで新年が始まった。五輪イヤーに弾みもついた」とうなずいた。

 松元はタイ・プーケットでの合宿から6日に帰国したばかり。ハードな練習で追い込んだ疲労を抱えていただけに「疲れが抜けたら、どんなタイムが出るのか楽しみ」と話し、鈴木陽二コーチも「上出来。ちゃんと実力が付いてきている」と評価した。

 12日は得意の200メートル自由形などに出場する。