競泳男子の萩野公介が11日、東京都内で行われた短水路(25メートルプール)の競技会で2020年初のレースに臨み、400メートル個人メドレーで4分6秒13と自己ベストから9秒65遅れた。年末年始の過酷な泳ぎ込みの影響による疲労もあり「充実した練習ができたからこその(遅い)タイム。前を向いてスタートを切れた」と明るい表情だった。

 女子の大橋悠依は200メートルバタフライを2分5秒54、100メートル背泳ぎを59秒43のいずれも自己記録で泳ぎ「五輪に向けていいスタート」と笑顔。女子100メートル平泳ぎは青木玲緒樹が1分4秒15で泳いだ。