【ワシントン、モスクワ共同】イランで8日起きたウクライナ旅客機墜落に関し、ポンペオ米国務長官は10日、ホワイトハウスでの記者会見で「イランのミサイルで撃ち落とされたようだと考えている」と述べた。原因究明の調査が進むことに期待を示し、結果を踏まえて「適切な行動を取る」と語った。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は同日、カナダのトルドー首相と電話会談し「悲劇の原因について臆測は許されない」と慎重な姿勢を表明した。ゼレンスキー氏がツイッターで明らかにした。

 ポンペオ氏は、最終的な結論を出すのは調査結果を待ってからだと強調した。