阪神大震災から17日で25年となるのに合わせ、神戸市は10日、市内の六甲山系堂徳山で夜間に点灯している「KOBE」の文字の下に「1・17」を加えた。震災の記憶の継承を目的に昨年も実施。17日まで毎晩点灯される。

 市によると、標高270メートル付近に42個の白色の発光ダイオード(LED)電球を並べ、縦12・7メートル、横20メートルの大きさで設置。神戸・三宮の繁華街周辺から眺めることができる。

 市の担当者は「震災を知らない世代にも1月17日に起きた出来事を知ってもらいたい」と話している。