昨年9月に行われたレスリングの世界選手権で女子53キロ級の銀メダルに輝き、東京五輪代表に決まった向田真優(至学館大)が10日、三重県の四日市市役所で森智広市長を表敬訪問し「五輪本番でしっかり金メダルを取れるよう頑張る」と抱負を語った。

 森市長は世界選手権の時にも設置したパブリックビューイング会場を、五輪ではより大規模にして応援すると約束。向田は「金を取って今までお世話になった方々に恩返ししたい」と誓った。

 世界選手権の決勝でパク・ヨンミ(北朝鮮)に負けた悔しさがまだ残ってるという向田。2月のアジア選手権、「もし出場してきたらリベンジする」と意気込んだ。