ミキハウスの新春祝賀会が10日、大阪市内のホテルで東京五輪代表に決まっている所属選手らが参加して開かれた。カヌーのスラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也は、勝負の年を迎え「2020という数字を見るたびに湧き上がってくるものがある。最高の姿、集大成を五輪で見せることができればいい」と4大会連続となる大舞台へ意欲を口にした。

 銅メダルに輝いたリオデジャネイロ大会に続く表彰台へ、江戸川区の五輪会場で鍛える合宿が鍵とにらむ。「コースの水流、流れの特徴を知り尽くすのが大きなアドバンテージ。練習できる時間を大切にやっていきたい」と本番を見据えた。