立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は10日、両党の合流を巡って国会内で3時間近く会談したが、結論を出せなかった。枝野氏は会談後、記者団に「ここまでの経緯、議論について、それぞれの党内議論に付すことで一致した。詳細は申し上げない」と述べた。

 会談には立民の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長が同席。出席者の一人は「両代表が意見を言い合い、それぞれ党内に持ち帰ることにした」と説明した。

 国民は19日に予定していた党大会の延期を決めた。合流を巡る協議が決着しないと判断した。

 党首会談は10日午前11時ごろから午後2時前まで行われた。