昨季パ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた西武の森友哉捕手が10日、沖縄県宜野湾市で、今季に向け「打撃に関してはシーズンを通して打率3割を残したいが、メインは捕手の方になる」と守備面での成長を誓った。

 オフの練習はまず打撃を中心にしている。「キャンプだと打撃の時間が少なくなる。そのために今、貯金をしている」と徹底的に振り込む。体を大きく使い、数を振ることを意識しているそうで「打撃をここで完璧に仕上げる」と意気込んだ。

 昨季はリーグ2連覇を果たしたが、チーム防御率4・35はリーグワースト。正捕手の森にとってはリードを含めた守備が課題だ。