ヤクルトの山田哲人内野手が10日、松山市で自主トレーニングを開始し、今季へ「やりたいことだらけの勝負の年。シーズンも勝ちたいし、東京五輪にも出たい。金メダルを取ってかじるという夢をかなえたい」と強い意欲を語った。

 昨年11月の国際大会「プレミア12」では不慣れな一塁も守り、チームの初優勝に貢献した。「日本で開催される五輪で野球が復活する。そこへの思いは誰にも負けない。また世界一になりたい」と熱い思いを口にした。

 練習では走るメニューを多くこなし、トレーナーと入念なストレッチを行うなど慎重な始動となった。