政令指定都市の大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票を11月1日に実施する案を最有力候補とし、大阪維新の会と公明党が調整を進めていることが10日、関係者への取材で分かった。大阪維新内でほぼ固まり、公明側も理解を示しているという。

 大阪維新の松井一郎代表は昨年12月の公明党大阪府本部幹部らとの協議で、住民投票を今年11月上旬に実施することを提案。公明側は持ち帰って検討している。関係者によると、具体的な候補日として1日の他、8日や15日も挙がっていた。