立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表が10日午前、国会内で会談した。公式会談は、両党の合流を巡って協議入りする方針で一致した先月17日以来。何らかの結論を出すとみられる。

 合流を巡っては立民の福山哲郎、国民の平野博文両幹事長が協議を重ね、先月27日の会談で合流する方向で一致した。

 今月7日と9日には枝野、玉木両氏が東京都内のホテルで長時間にわたって非公式に会談した。吸収合併による早期合流を促す枝野氏に対し、国民の一部に慎重論が根強く、玉木氏は期限にこだわらず対等な話し合いを主張した。