【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、中東情勢への懸念が和らいだため前日からの上げ幅が一時170ドルを超え、取引時間中の過去最高値を更新した。午前10時現在は前日比130・59ドル高の2万8875・68ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は73・61ポイント高の9202・85。

 米イランの正面衝突が回避されたことが引き続き材料視され、買い注文が先行した。