阪神は9日、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)との契約を解除したと発表した。ソラーテは同日に日本を離れた。得点力不足に悩むチームの起爆剤として7月に加入したが、わずか20試合の出場で退団が決まった。

 1軍再昇格が予定された6日の広島戦(マツダスタジアム)前に「モチベーションが上がらない」との理由で関西に戻っていた。谷本修球団本部長は「こんなことを許したらチームが成り立たない」と問題視し、退団を示唆していた。

 ベネズエラ出身のソラーテは、拙守や打撃不振に悩まされて8月19日に2軍落ち。出場20試合で打率1割8分8厘、4本塁打、9打点だった。