【東莞(中国)共同】バスケットボール男子のワールドカップ(W杯)第10日は9日、中国の東莞などで行われ、順位決定リーグに回った世界ランキング48位の日本は同28位のモンテネグロに65―80で敗れ、5戦全敗で大会を終えた。同リーグの各組最下位同士で比較した得失点差により、32チーム中31位となった。

 日本は前半から追いかける展開となったが、34得点の渡辺(グリズリーズ)を中心に懸命に食い下がり、第3クオーターには一時同点とした。しかしその後、徐々に突き放されて競り負けた。エース八村(ウィザーズ)は疲労などを考慮し、7日のニュージーランド戦から欠場している。