20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に合わせ、英国、オーストラリア、韓国など9カ国の軍隊と自衛隊のラグビーチームが東京都内などで対戦する「国際防衛ラグビー競技会」の開会式が9日、防衛省で開かれた。各国選手ら約320人が、互いの健闘を誓い合った。

 式典では岩屋毅防衛相が「スポーツを通じた防衛交流が図られることが、ひいては各国軍の連携につながっていくことを望む」とあいさつした。東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相も出席した。

 参加国のうちニュージーランド、トンガ、フィジーの選手は飛行機の遅れで開会式を欠席した。