9日午後1時ごろ、千葉県市原市の山倉ダムで「水面に浮かべた太陽光パネルが燃えている」と119番があった。同市消防局によると、けが人はいない。台風15号の強風で、パネルが損傷したことが出火原因の可能性がある。

 ダムを管理する県によると、出火したのは民間会社が運営する「千葉・山倉水上メガソーラー発電所」のパネル。5万枚を設置しており、水上設置型としては日本最大級とされる。

 パネルは水面に浮かぶ台の上に設置され、台がアンカーでダムの底に固定されている。