20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を前に、フィジー代表の事前キャンプ地である秋田市で8日、代表選手たちが小学生にパスやキックを指導する交流会が開かれた。

 秋田県内や、フィジー代表が今後滞在する岩手県宮古市から約200人の小学生が参加。選手10人が、「ナイス」「イエス」と声を掛けながら、ボールを蹴ったり、走りながらパスを回したりして一緒に汗を流した。

 宮古市の小学2年坂下一平君(7)は「選手が大きくて驚いた。優しいフィジーの選手を応援する」と笑顔だった。

 秋田市によるとフィジー代表は12日まで滞在する。