陸上の世界選手権(27日開幕・ドーハ)の男子リレー日本代表候補の合宿が7日、山梨県富士吉田市で公開され、日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチは、20歳のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が世界選手権の200メートルに出ないことを明らかにした。個人種目は日本記録を持つ100メートルに絞る。

 体への負担を軽減し、100メートルの後は大会終盤の400メートルリレーでのアンカー起用に備えてバトンパスの習熟に努めるという。今回の合宿には参加していない。