今夏の全国高校野球選手権大会を制した履正社(大阪)が7日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で秋季大阪大会の1回戦に臨み、八尾北を30―0の五回コールドゲームで下した。

 一回に関本の3点本塁打などで一挙12得点。その後も着実に加点した。

 2本塁打を含む4安打11打点と活躍した主将の関本は「日本一のプレッシャーを感じるが、自分たちのことをやる。夏春連覇を成し遂げたい」と力強く言い、岡田監督は「試合内容はまあまあ。またあそこ(甲子園)を目指して彼らも頑張ると思う」と話した。

 秋季大会の成績は、来春の選抜大会の出場校を決める重要な資料となる。