【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比69・31ドル高の2万6797・46ドルで取引を終えた。約1カ月ぶりの高値水準。米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げへの期待感が高まった。

 FRBのパウエル議長が6日の討論会で、月内の追加利下げを示唆したことが材料視された。ただ、この日発表された8月の米雇用統計が強弱の入り交じった結果だったとして、値動きは方向感を欠いた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は13・76ポイント安の8103・07と3日ぶりに下落した。