令和元年 台風第15号に関する情報 第14号 (位置)

 2019年9月7日午前4時10分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第15号は、小笠原近海を1時間におよそ35キロの速さで西北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第15号は、7日3時には小笠原近海の北緯25度25分、東経146度35分にあって、1時間におよそ35キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径70キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北東側330キロ以内と南西側170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の7日15時には父島の北東約100キロの北緯27度35分、東経143度00分を中心とする半径60キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心の北東側150キロ以内と南西側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の8日3時には八丈島の南約340キロの北緯30度05分、東経140度20分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心の北東側220キロ以内と南西側170キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の9日3時には関東地方の北緯35度40分、東経139度55分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心の東側300キロ以内と西側240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の10日3時には三陸沖の北緯38度55分、東経146度55分を中心とする半径260キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。