27日に開幕する陸上の世界選手権(ドーハ)マラソン男子代表の川内優輝が6日、所属するあいおいニッセイ同和損保が東京都内で開いた壮行会に出席し「8位入賞以上という目標に向かって頑張りたい」と意気込みを語った。

 4度目の世界選手権に臨む32歳。2017年大会は入賞に3秒及ばず9位だった。今春に公務員から「プロ」となり、競技に専念してきた。「練習量を自信にしたい。前半で無理にペースを上げず、勝負どころまでは極力、力を使わず走りたい」と高温多湿なドーハでのレースを思い描いた。