東京五輪・パラリンピックに向けた機運を盛り上げようと、聖火リレーが出発する福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で6日、有志の市民ら約300人が「東京五輪音頭2020」を踊った。

 Jヴィレッジには東京電力福島第1原発事故の後、作業員の宿舎が置かれ、2017年春まで原発事故の収束作業の拠点として利用された。五輪音頭2020は、1964年東京五輪当時に故三波春夫さんらが歌って有名になった「東京五輪音頭」の曲調や歌詞を現代風にアレンジして制作された。

 6日はパラリンピック閉会式のちょうど1年前に当たる。