コカインと大麻を所持したとして、麻薬取締法違反と大麻取締法違反の罪に問われたラグビー・トップリーグのトヨタ自動車元選手、イエーツ・スティーブン被告(36)=懲戒解雇=は6日、名古屋地裁岡崎支部(鵜飼祐充裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役2年6月を求刑し、即日結審した。判決は9月30日。

 同チームを巡っては、元選手の樺島亮太被告(28)もコカインを所持したとして麻薬取締法違反罪で起訴され、チームは11月2日まで全体練習を中止するとしている。

 樺島被告の5日の公判で、検察側はコカインはイエーツ被告から譲り受けていたと指摘した。