【釜山共同】野球の18歳以下によるU18ワールドカップ(W杯)に出場している高校日本代表は6日、韓国・釜山郊外の機張で、韓国との2次リーグに臨み、最速163キロを誇る大船渡(岩手)の佐々木朗希投手は先発でU18W杯に初登板した。1回を無失点に切り抜けたが、右手中指のまめの影響でこの回限りで降板した。

 試合は延長十回タイブレークの末、4―5で逆転サヨナラ負けした。

 佐々木は8月26日の大学日本代表との壮行試合に先発したが、試合前に右手中指のまめを訴えて投球回を短縮。W杯も1次リーグに出場せず調整を続けていた。この試合でも右手を気にするそぶりを見せていた。