島根銀行は6日、SBIホールディングスと資本業務提携すると発表した。SBIが島根銀に25億円出資する。役員を派遣し、金融商品やインターネットを使ったサービスも提供する。SBIが目指す「第4のメガバンク構想」と銘打った地銀連携の第1弾で、出資比率は議決権ベースで34%となり、筆頭株主となる。

 島根銀は2020年3月期連結決算の業績予想の下方修正も発表した。純損益は従来予想の3億円の黒字から23億円の赤字に転落する見通し。評価損を抱える株式を売却し、閉鎖予定店舗の固定資産の減損損失を計上する。