【ワシントン共同】トランプ米大統領が、自ら示した大型ハリケーンの進路について間違いを指摘されて逆ギレし、必死の弁明を試みた。しかし、誤りを決して認めない特異な性格に批判は強まるばかり。来年の大統領選も視野に外遊を中止してまでハリケーン対策への取り組みをPRしようとしたのが裏目に出た。

 事の発端は1日。トランプ氏はハリケーン「ドリアン」について、アラバマなど南部各州に警戒を呼び掛けた。ところが気象当局は1日、アラバマは被害を受けないと発表、大統領発言を事実上訂正した。

 トランプ氏は誤りを認めずに、むきになって反発、いつものメディア攻撃を展開する始末に。