広島は6日、球団最多の通算165セーブ記録を持つ永川勝浩投手(38)が今季限りで現役を引退すると発表した。23日に引退記者会見を行い、同日にマツダスタジアムで行われる中日戦で引退セレモニーに臨む。試合で投げる可能性もある。

 広島新庄高、亜大を経て、2003年に自由枠で広島に入団し、1年目から主に救援投手として活躍。07年からは3年連続で30セーブをマークし、09年に球団の通算最多セーブ記録を更新した。今季は1軍での出場はなく、通算526試合に登板し、38勝42敗、165セーブ、防御率3・47。