知的障害のある20代女性を自宅に連れ込みわいせつな行為をしたとして、警視庁成城署は6日までに、わいせつ目的誘拐と強制わいせつの疑いで、東京都世田谷区喜多見、土木業神山秀和容疑者(46)を逮捕した。

 成城署によると、「知的障害があるから正常な判断ができず、家に来てくれると思った」と供述している。

 逮捕容疑は7月4日午後4時半ごろ、世田谷区で帰宅中の女性に「俺んち行こう」と声を掛けて自宅アパートに連れ込み、体を触るなどわいせつな行為をした疑い。

 神山容疑者は女性と面識がなかったが、昨年11月に路上で見掛けた際に好意を持ち、同じ場所で待ち伏せしていたという。