横浜市神奈川区の京急線の踏切で下り快特電車がトラックと衝突し、トラック運転手が死亡した事故で、トラックが踏切内で数十秒間にわたり、立ち往生していたことが6日、分かった。トラックは道を間違えた可能性がある。神奈川県警は同日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転手が勤務していた千葉県香取市の運送会社を家宅捜索。勤務状況や大破したトラックを捜査し、詳しい事故原因を調べる。けが人は2人増え、計35人となった。いずれも軽傷。

 京浜急行電鉄は大型クレーンを使って脱線した事故車両の撤去を進めた。同日夕としていた不通区間の再開はずれ込み、7日始発を目指す。