【バンコク共同】サッカーのタイ代表を率いる西野朗・前日本代表監督が5日、バンコク近郊で行われたワールドカップ(W杯)アジア2次予選G組初戦のベトナム戦に臨み、試合は0―0で引き分けた。タイのシュートが外れると西野監督は悔しさをあらわにし、選手に激しく指示を飛ばす場面もあった。

 西野監督は昨年のW杯ロシア大会で日本代表を16強入りに導き、大会後に退任。今年7月にタイ代表監督に就任した。

 タイは国際サッカー連盟(FIFA)ランキング115位でW杯出場はないが、近年力をつけており、最終予選に進めば日本と同組になる可能性もある。