コカインを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたラグビー・トップリーグのトヨタ自動車の元選手樺島亮太被告(28)は5日、名古屋地裁岡崎支部(鵜飼祐充裁判官)で開かれた初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑、即日結審した。判決は9月26日。

 同チームを巡っては、元選手のイエーツ・スティーブン被告(36)もコカインと大麻を所持したとして麻薬取締法違反罪などで起訴された。

 起訴状によると、樺島被告は4月10日、愛知県豊田市内で停車中のタクシーで、コカイン約1グラムを所持したとしている。