【ニューヨーク共同】米連邦取引委員会(FTC)とニューヨーク州は4日、米グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」で子供から個人情報を違法に集めたとして、グーグルに対し、1億7千万ドル(約180億円)の制裁金を科したと発表した。

 制裁金は1998年に子供のオンライン上のプライバシー保護法が成立して以来最大という。

 FTCなどによると、ユーチューブは、親の同意がないのに、13歳未満の子供から情報を集め、それを利用者の関心に合わせた「ターゲティング広告」に使用。数百万ドルの収入を得ていた。