東京海上日動火災保険は4日、自動車保険の特約に10月からあおり運転対策を追加すると明らかにした。無理な追い越しや急停止などのあおり運転に遭った場合、運転手は東京海上から貸与されたドライブレコーダーを通じて警備会社のオペレーターの助言を受け、相手の車の特徴や発生場所を警察に通報してもらうこともできる。社会問題化するあおり運転に備えた保険会社のサービスは初めてとしている。

 運転手は、あおり運転に遭遇した場合、ドライブレコーダー下部のボタンを押すだけでオペレーターと会話できる。オペレーターは映像とGPSなどで場所や状況を瞬時に把握し、運転手にアドバイスをする。