【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州オデッサなどで8月末に起きた銃乱射事件で、容疑者の男(36)が過去に「精神的な問題がある」として銃の購入が販売業者から認められず、個人売買で入手したことが3日分かった。米メディアが報じた。

 厳格な銃規制に消極的な姿勢を続けるトランプ大統領は、販売店で銃を購入する際の犯罪歴調査を徹底して犯罪を抑止すると主張しているが、規制の「抜け穴」が浮き彫りに。全面的な銃規制を訴える民主党などから批判が強まりそうだ。

 報道によると、容疑者は2014年、銃を購入しようとして、地元当局から「精神的な問題がある」とされ、入手できなかった。