東京都目黒区の船戸結愛ちゃん=当時(5)=が両親から虐待を受けて死亡したとされる事件で、保護責任者遺棄致死の罪に問われた母親優里被告(27)の裁判員裁判が東京地裁で4日開かれ、検察側は結愛ちゃんが生前に「ゆるしてください おねがいします」などとノートやメモ紙に書いた言葉を読み上げた。

 このほか「ぱぱにおべんきょうおしえてもらったのにおれいをいわなかった」「べらんだにたたされた」「ぱぱとままにみせるってきもちでやるぞ えいえいおー」といった言葉もつづられていた。

 検察側によると、ノートなどへの記載は、目黒区に引っ越した後の昨年2月8日から27日まで。