【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)などは4日付で、世界の若者の36%がインターネットを通じたいじめを経験し、19%がネットいじめにより学校を休んだ経験があるとの報告書を発表した。フォア事務局長は「若者の教育環境を改善するには、オンラインの環境も見る必要がある」と指摘した。

 サハラ砂漠以南のアフリカでも若者の34%がネットいじめの被害を受けた経験があり、39%は、いじめ目的でクラスメートの情報を共有する私的なオンライングループが学校コミュニティー内にあることを知っていると回答した。