【ニューヨーク共同】米小売り大手ウォルマートは3日、米テキサス州の店舗などで相次いだ銃乱射事件を受け、拳銃の弾丸などの販売をやめると発表した。狩猟用の銃や弾丸の販売は原則として続ける。

 ウォルマートは事件後に、暴力的な描写を含むゲームソフトを店内で宣伝しないように全米の店舗に指示した。しかし、銃器販売の方針を変えなかったため、批判的な声が強まっていた。

 拳銃の弾丸に加え、襲撃に使われるような一部の狩猟用ライフルの弾丸販売もやめる。アラスカ州での拳銃販売を停止し、全米の拳銃販売から撤退する。

 また、顧客に店舗で銃を見えるように持ち歩かないよう求める。