フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表の織田信成氏(32)が30日までに自身のブログを更新し、関西大アイススケート部の監督を辞任した理由はリンク内で嫌がらせやハラスメントを受け、今春から体調を崩してリンクに行くことができなくなったためと主張した。関大は9日に監督退任を発表し、織田氏が「(多忙で)監督としての時間が十分に取れない」と申し出たと説明していた。

 ブログによると、織田氏は7月に関大と話し合い、関大の調査結果を待ったが、9月になっても報告がなく、不誠実に感じて辞任を決めたという。

 関大は「大変残念。真摯に対応したい」とした。