週明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比01銭円安ドル高の1ドル=107円85~87銭。ユーロは19銭円安ユーロ高の1ユーロ=117円92~96銭。

 午前は輸入企業による円売りで一時は108円台を付ける場面もあった。午後に入ると日経平均株価の下落幅が拡大したことなどから安全資産とされる円を買う動きが強まり、もみ合う展開となった。

 外為ブローカーは「週内に国内外で大きな経済指標の発表を控えており、様子見ムードもあるようだ」と話した。