10月1日に開催される世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチの調印式と前日計量が30日、会場となるエディオンアリーナ大阪で行われ、スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)は制限体重ちょうどの48・9キロ、挑戦者で同級1位の久田哲也(ハラダ)は48・8キロでともに1度目でパスした。

 京口、久田ともに大阪出身。京口は2度目の防衛戦に向けて「目標にしていた凱旋防衛へ気持ちは高まってきた。内容にもこだわって王者らしく勝ちたい」と意気込んだ。プロ46戦目で世界初挑戦の久田は「世界王者になる日なのでわくわくしている」と不敵に笑った。