陸上自衛隊福島駐屯地(福島市)は30日、後輩の隊員を複数回蹴り、けがを負わせたとして第11施設群の20代の男性3等陸曹を停職7日の懲戒処分にした。

 駐屯地によると、2017年10月18日夜、隊員が居住する生活隊舎で就寝中だった20代の男性隊員を起こし、脚を複数回蹴り、1週間のけがを負わせた。3曹は調べに「生活態度のだらしなさに怒りを覚えて暴行してしまった」と話した。

 18年2月に被害を受けた隊員が警務隊に相談し発覚。この隊員は18年3月に退職した。