日本ラグビー協会がワールドカップ(W杯)日本大会で、日本代表の指揮を執るジョセフ・ヘッドコーチ=HC=(49)と大会後の契約延長について交渉していることが30日、関係者の話で分かった。日本は28日にW杯1次リーグA組の第2戦で優勝候補のアイルランドから歴史的勝利を挙げた。開幕2連勝で勢いに乗り、初の8強入りが決まれば本格的な動きが進みそうだ。

 関係者によると、水面下の交渉で条件面などを調整。本人も前向きな意向とみられ、日本協会は1次リーグの結果を踏まえて正式な議論を始める。