【ワシントン共同】サウジアラビアのムハンマド皇太子は29日放送の米CBSテレビのインタビューで、サウジの石油施設攻撃について「イランは自らの愚かさを証明した」とイランの関与を主張した。「軍事解決よりも政治的解決が望まれる」とも語り、イランは米国との首脳会談に応じるべきだとの考えを示した。

 皇太子は「イランを抑止する強い行動」を取らなければ、さらなる挑発行為によって「原油価格は見たことのないレベルまで跳ね上がるだろう」と述べ、イランへの圧力強化に対する協力を各国に求めた。

 イランは攻撃への関与を否定している。